高度地区とは?

投稿日:2017年1月27日 更新日:

高度地区とは

高度地区とは?

高度地区とは「住みよい街づくりのために用途地域内で建築物の高さを定められる地区」のことです。

都市計画法第九条では下記のように定義されています。

用途地域内において市街地の環境を維持し、又は土地利用の増進を図るため、建築物の高さの最高限度又は最低限度を定める地区とする。

高度地区は都市計画法に規定されている地域地区の「補助的地域地区」のひとつです。

高度地区で指定できること

都市計画法にある通り、高度地区では下記が指定できます。

  • 建築物の高さの最高限度
  • 建築物の高さの最低限度

また高度地区は準都市計画区域にも定めることが可能です。(都市計画法第八条二

関連記事:
都市計画法とは?都市計画法の内容は?
地域地区とは?用途地域・補助的地域地区とは?

-カテゴリー: 都市計画法

執筆者:

関連記事

年収400万円の住宅ローン計画

年収400万円の住宅ローン計画。返済期間や選ぶポイントは?

将来はマイホームを持ちたいと考える人の割合が80%といわれる日本で、何歳くらいの人が実際にマイホームの取得に挑戦するのでしょうか? 政府の発表している住宅市場動向調査などの資料によると、住宅購入世代の …

no image

未登記建物を登記する手順。登記しないとどうなる?

建物が建てられた場合、通常は登記が行われ、法務局の登記簿によって、どんな建物が建っているのか、その建物の所有者が誰かであるかが明確に公示されますが、たまに登記簿が無い、いわゆる未登記建物があります。 …

非線引き区域とは

非線引き区域とは

非線引き区域とは 「市街化区域」にも「市街化調整区域」にも区分されていない都市計画区域のことです。 都市計画法上では「区域区分が定められていない都市計画区域」と記載されています。 参考:区域区分 非線 …

特例容積率適用地区とは

特例容積率適用地区とは?

特例容積率適用地区とは? 特例容積率適用地区は「建築物の容積率の基準を緩和し、土地の利用を促進する地区」です。 都市計画法第九条には下記のように定義されています。 特例容積率適用地区は、第一種中高層住 …