バン

「人間的に成長できる」フリーランスフォトグラファーをしながらのバンライフ

投稿日:2016年12月24日 更新日:

事前に十分な貯蓄をし、ウェディングフォトグラファーの仕事をしながらバンで生活をする計画的なふたりの話です。

下記は動画の要約です。

サイモンとシェルビーのカナダ人のカップルはキャンピングカーで暮らしています。カナダやアメリカなど、ロードトリップをしながら生活しています。犬と一緒に旅をすることをとても楽しんでいます。

仕事をしながらのバンライフ

二人とも冒険旅行が好きで、キャンピングカーで行けるアメリカ大陸だけでなく世界中旅してまわりたいと考えています。

元々はワンルームアパートに住んでいたが、キャンピングカー生活に必要な最低限のもの以外は売ったり譲ったりして処分し、仕事を辞め、新生活を始めました。現在二人はフリーランスのウェディングフォトグラファーをしています。

キャンピングカーで旅に出ようと思った最初のきっかけは、犬とともにアメリカをトラックで横断したという本を読んだことです。

この先2年ほどは、そんなに詳細なプランがあるわけではありません。ウェディングシーズンにはカナダのオンタリオに帰ってウェディングフォトの仕事をしますが、それ以外は西海岸から東海岸まで特に細かいプランは立てずに旅をしています。

この生活を始める前にしっかり貯蓄を作っておいたので、もし旅先で何か問題があったとしても、この生活を続けていく上でそんなに困らないだろうと考えています。

仕事をしながらのバンライフ

中古のキャンピングカーを改装した家は、ソーラーパネルを取り付け、蓄電池もあるので、お湯をわかしたりパソコンを使ったりなどの日常生活には全く支障がありません。

その他にも貯水槽や温水器、排水や換気など生活していく上で必要なものはほとんど整備されています。トイレやシャワー、収納スペースなどコンパクトではありますがちゃんとそろっていて、冷蔵庫や電子レンジなどの家電もあります。

車やそのほかの機械など、生活に直結するものの故障は心配ですが、それよりも冒険の楽しさの方が勝っています

サイモンは、このキャンピングカーで生活していて一番気持ちの良い瞬間は、ビーチや森など自然の中で目覚めコーヒーをいれて外に出て、犬と一緒に散策をしている時だと言っています。

仕事をしながらのバンライフ

キャンピングカーで旅をしながらの生活は毎日が新しく、いつでもどこへでも自由に行けるというあらゆる可能性が常に開かれています。

色々な人々に毎日のように出会う生活は同じところに留まっているよりも、アーティストとして又、人間的にも成長できると感じています。そのすばらしさを考えると、以前の生活に戻りたいと思うことはありません。


 

仕事をしながらのバンライフ

-バン
-,

執筆者:

関連記事

クライミングしながらバン生活する男性

「より幸せで健康になった」クライミングをしながらミニマリスト生活をする男性

ロッククライマーのジュリアンはバンで旅をしたり、ときにオフィスとして利用したりして生活しています。 Exploring Alternatives 中古で比較的良い状態のバンを買うことができました。天井 …

バンで生活しながらクライミングをする女性

「次の冒険のために貯金」バンで暮らしながら旅とクライミングを楽しむ女性

ごみ収集所のごみ箱をあさるレナエ。賞味期限切れなどを理由に廃棄された食べ物を探しています。「人間には動物的な勘が備わっています。食べて大丈夫かどうかは臭いや見た目など本能的に判断できます」 Dylan …

プロスケートボーダーのバンライフ

「世界の常識と違うことを恐れないでほしい」バンで生活するプロスケートボーダー

ジャスティン・バーべイジはプロのスケートボーダー。2016年5月からフォルクスワーゲンのバン(名前はマギー)の中で寝泊まりする生活をしています。 Exploring Alternatives 以前は賃 …

バンで旅する電気工事士

「サーフィンに没頭する時間を作る」バンで旅しながら働く電気工事士

ジョニーがバンでの生活を始めてから1年半ほどになります。この生活を始めようと思った主な理由は、家賃の高さと趣味に集中したいということでした。 Living Big In A Tiny House 家を …