バン

「5年働いて1年のオフの期間をつくる」バンで暮らし、自由を追求する女性

投稿日:

バンの中で生活暮らす生活を3年間続けている女性のL.J.。

バンで生活する理由の一つはお金の節約。しかしそれ以上に大きな理由は自由です。ひとつの場所に決めて暮らす生活を想像できません。9時から5時まで働いて毎日同じ場所の家に帰るよりも、同じ仕事をしたとしても自分の好きなところに車をとめて週末には出かけられる生活がしたいです。

このバンは少しエンジン音がうるさいですが気に入っています。もともとモリスというドイツ人が750ドルで売りに出していたのですが、エンジン音に閉口していると500ドルで売ってくれました。

改修作業は、ベッドの向きを変えたり、シンクや調理台を用意する程度の簡単なものです。ごくシンプルな設備しかありません。

多くの人は定年を迎えるまで働いて、年老いてから休みを得ます。しかし、5年働いて1年のオフの期間をつくるというライフスタイルについての講演を聞いて、心に響きました。

そういった生活のほうがより豊かな経験ができて、人間として成長できるように思います。つまりはより充実した人生が送れます。

人事部での仕事を5年間して、最近その仕事を辞めました。私は32歳ですが、すでに4つの人生を歩んできたように感じています。

これから1年間の旅に出ます。カリフォルニアやバハへ行ったり、フィリピン、インドネシアなどの海外の島へ行きたいと考えています。

私の生活が他人から見て受け入れられるものかはわかりません。それでも私はバンで3年生活したし、この生活が気に入っています。冬の厳しい季節は大変ですが、それでもこの生活がもたらしてくれる自由のほうがずっと大切です。

翻訳協力者:Aki
今回の動画のYouTubeチャンネル→Exploring Alternatives
TAKUTAKUはExploring Alternativesのパトロンです。(→パトロン

 

バン生活する女性

-バン
-,

執筆者:

関連記事

オフロードの旅

1年のうち半分は働き、残りの期間はバンで妻とオフロードの旅にでる男性

アレックスはノートンという名前のバンで生活しながら旅をしています。妻も一緒に旅をしたり、時には彼女は一人で他の場所にバケーションに行ったりします。 Dylan Magaster 若いころから車をいじる …

バンで暮らしながらアパレル会社を運営する男性

「仕事に情熱はなく、気分は滅入っていた」バンで暮らしながらアパレル会社を運営する男性

ジェフは投資銀行で働いていました。とにかくお金をたくさん稼ぐことを考えて毎日働いていました。しかし、そこに情熱はなく、気分は滅入っていました。このまま20代を終えたくない。そう思って仕事をやめ、すべて …

バンライフ

「自分自身を意識することが多くなる」2年間旅しながらバンライフを送る男性

サイモンは北アメリカ大陸を車で旅しながら2年間生活しています。走行距離は10万kmにおよびます。夏に一度帰省して仕事をしていた時期もありますが、ほとんどが旅をしていました。 Exploring Alt …

クライミングしながらバン生活する男性

「より幸せで健康になった」クライミングをしながらミニマリスト生活をする男性

ロッククライマーのジュリアンはバンで旅をしたり、ときにオフィスとして利用したりして生活しています。 Exploring Alternatives 中古で比較的良い状態のバンを買うことができました。天井 …