コンテナハウス

コンテナが住居やオフィスへ変身。豪華な隠れ家スペースにも

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ここはトロントの工場。コンテナを建物のブロックへと改造している場所です。家であったり、増築スペース、コテージやオフィスなど様々な活用がされていて注目を集めています。インタビューに答えてくれるのはStorstac Inc.のアンソニー氏です。

コンテナは規格化された鉄の箱です。あらゆるものを世界中に運ぶことができます。基本サイズは20×40フィートですが、10~53フィートの様々なタイプがあります。コルテンイ鋼という雨風に対応した金属でできています。丈夫で海水から中の荷物を守ります。

これまでに作ったもののお気に入りには、超豪華な男性用の隠れ家的スペース(man cave)があります。大理石や高級木材をふんだんに用いて作りました。他にも伝統的家屋にコンテナで増築したケースも。アイスホッケーチームのファンハウスや小さなコテージを建造した実績もあります。

すべてのコンテナは中国から来たものです。コストの観点から新しいものにせよ中古にせよ中国からきたものを用いています。ふつう中古のコンテナは貨物の運搬用として10~20年用いられています。新しいコンテナは片道だけ使用されて、その後売却されることを想定して設計されています。

中古コンテナは荷物の保管に向いています。住居や食べ物のサービスに用いる場合は新しいコンテナです。中古コンテナの場合、何がこれまで運ばれてきたか分からないからです。場合によっては核廃棄物を入れていたこともあります。

コンテナの改造にはいくつかのステップがあります。まず最初は切り開く作業です。ドアや窓を組み込みます。そして内部の壁や天井、電気類の整備を行います。次に塗装です。これらの作業を工場などで行えて、後から建設地に持っていくことができます。運び込んだらもう一日ですぐ使うことができるようになります

建築物の導入の手順は伝統的なものと変わりありません。計画書を立てて提出し、必要な修正を行い許可をもらうのです。

翻訳協力者:Aki
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コンテナハウスのデザイン

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