暮らし方

ミニマルな暮らしへの第一歩。30代半ばでリタイアするライフスタイルへ。

投稿日:2018年4月26日 更新日:

フランソワとエミリーは以前からタイニーハウスやコンテナ、アースシップ(自然素材や廃棄物をリサイクルして作る家)などでの生活をしたいと考えていました。

貯金をして土地を買い、そこにタイニーハウスを作って暮らしたいと思っていましたが、思うようにお金は貯まらず、自分たちの思い描くプランを実現することは出来ていませんでした。

そんな時にYoutubeでバンの中で生活するというアイデアを目にして、当分の間の生活ということであれば、これならすぐに実行できそうだと思ったのです。

バンを買ったりその中で生活できるようにするための色々な準備に多少のお金はかかりますが、土地を買うことに比べれば本当に小さな投資で済みます。

こうしてバンでの生活に強い興味を持ち始めたのですが、考えてみるとアウトドアや旅行が好きな二人にとって、バンでの生活は常に自分の家と一体となって旅ができるという好きなものに囲まれた暮らしができることでもありました。

ただ、それを始めるための準備は、キャンピングカーを買ってすぐにそれに乗り込んで旅に出ようという簡単なものではありませんでした。

今の生活を始めるまでにいくつかの段階を踏んでいかなければなりませんでした。

まず、それまでの生活の規模を縮小して、ミニマルなライフスタイルを作ることから始めました。

家中の物を一か所に積み上げて、それを片付けるためのスケジュールを立てました。それから毎日、少しずつ物を処分していったのですが、小さなアパートメントの中にこんなにたくさんの物が詰まっていたとは知りませんでした。

そうやって身の回りに物が少ない生活を始めるための心の準備をしていきました。

中には思い入れもあってなかなか手放す気になれないものもありましたが、段々と部屋の中の物が少なくなっていくうちに、色々なものを処分することに躊躇がなくなりました。

二人は自分たちがミニマリストになれたとはまだ思っていません。少しずつ考え方や行動を変えていく途中にあると考えています。

今もまだ試験的な段階で、フランソワが先にバンの中で生活を始めて、中に置く家具の配置やバンでの生活に必要なものなど、いろいろなことを試してみています。

彼はこの生活を始めるために、仕事を辞めました

エミリーはまだ完全にはバンに引っ越さずに仕事を続けていますが、このままバンでの生活がうまく行きそうなら、やはり今の仕事をやめて完全にバンでの生活に切り替えようと考えています。

彼らのプランは、30代半ばくらいでリタイアし、一年のうち半分は仕事をしてあと半分は休暇がとれるようなライフスタイルを作ることです。

まだどのようにそれを実現すればよいのか、そのためにどんな仕事をすれば良いのかなど、試行錯誤しています。まだ新しい生活は始まったばかりです。

これからこのバンで色々なところをまわって、自分と価値観を同じくする人たちと出会い交流したいと思っています。

これからは自分たちのペースで様々な楽しみを見つけていきたいのです。

今回の動画のYouTubeチャンネル→Exploring Alternatives
TAKUTAKUはExploring Alternativesのパトロンです。(→パトロン


 

ミニマリストへの第一歩

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