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「どんな状況であれ最高に楽しむこと」バスでホステルを経営するカップル

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ノマドバスでバスのホステルを経営するカップルです。場所にとらわれない生き方・人生の楽しみ方がとても素敵です。

ベルギー人カップルのティムとヴァルはノマドバスに乗って生活しています。これはバス型のホステルです。もともとアメリカのスクールバスだったものをベルギーへと輸入し、快適な生活ができるよう改修しました。

もともと低予算の旅が好きだった二人は2年間の準備と計画を経てバスのホステルを経営する夢をかなえました。幸いなことに母国であるベルギーでビジネスの許可を得ることができました。

このホステルのコンセプトは最高の休暇を過ごしてもらうこと。「そのためには素晴らしいロケーションが必要」とヴァルは言います。行きたい場所はたくさんあってその都度変わるけれど、このバスなら1週間でたくさんの場所を見に行けます。

週末はいろいろなことをします。山へハイキングに行ったり、湖で泳いだり、スノーボード、マウンテンバイクなどのスポーツをしたり、ボールゲームで遊ぶこともあります。映画をバスの外で見ることもできるし、キャンプファイヤーもできる。ワインを飲んだり、バーベキューをすることもあるし、音楽やボードゲームを楽しんで過ごすことも。

バスの中には本もたくさんあるので読書も堪能できます。

ここでは毎日がどんなことが起こるか予想できません。他にないユニークな体験ができます。朝から夜寝るまで、予想もしない驚きがあるのです。こういった生活は普段の社会生活では難しいと思います。

なぜならスマホやタブレットをいつも見ているからです。身の周りにテクノロジーが多すぎます。インターネットなんていりません。ここはこんなにも自然であふれているのですから。

ティムは「人生の哲学はどんな状況であれ最高に楽しむこと」と言います。どこにいようが雨が降っていようが関係ありません。そこにあるもの、そこの状況で良い雰囲気づくりを心掛けています。

翻訳者注:一部 https://www.thesandyfeet.com/life-nomads- bus-unique- hostel-europe/ を参考に情報を補っています。

バスがホステルになっていて、単なる居住スペースになっているだけでなくバスごと旅をする形式のようです。予約は1泊からでもでき、土曜日に空港でバスに迎えに来てもらうか、バスのいる場所までほかの交通機関をつかって直接向かうような仕組みとのことです。

スクールバスで旅をするホステルを経営するというのは全く予想もしないビジネス。そして働き方と生き方でした。

どうしたら楽しみながら働くことができるかということを追求している姿が魅力的です。2年間の準備を経てスタートということなので、決して簡単な道のりではなかったと思いますが、こうして夢を叶えている点、見習いたいです。

スクールバスでホステルを経営するカップル

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