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「大事なことのために時間を使う」DIYバンで仕事をしながら旅するカップル

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オーストラリアは豊かな自然に恵まれた美しい国です。この自然環境をもっと身近に感じたいと考える人たちの中には、従来の家ではなく、移動できるタイニーハウスでの生活を選ぶ人たちもたくさんいます。

デミとイーライのカップルは、バンを改装したタイニーハウスで100%オフグリッドの生活をしながら旅をしています。

およそ8か月かけて、DIYでバンを自分たちの生活スタイルに合ったタイニーハウスに改装しました。

このバンで旅をしておよそひと月半になります。それよりも前からすでにバンでの生活をしていましたが、出発地に戻って細かい修理や修正などを行った時もあったので、本格的な長期の旅をしている期間はそれくらいです。

バンでの生活を始める前は、不安や怖い気持ちなどもありましたし、大変なこともきっとあるだろうと予想していました。でも、いざ新しい生活を始めてみると、思っていたよりもずっとスムーズにタイニーハウスに慣れて、想像していたよりもずっと楽に新生活を始めることができました。

一般的な家に住んでいる間は、人々はたくさんの物を身の回りに置いて生活しています。それがなくなると思うと大変なことのように見えるかもしれませんが、実際に、それまでのライフスタイルを大きく変えて彼らのような生活を始めてみると、そんなに多くの物は必要ないということが分かるのです。

デミはヘナアーティストをしていて、ヘナアートを描く道具があればどこにいても仕事をすることができます。イーライは電気工事士なので旅をしながら仕事を請け負うことができます。今のところ、旅をしながらの仕事は順調にいっています。

この生活で一番好きな瞬間は、毎朝新しい場所で目覚めてドアを開ける時です。きれいな海が見えたときは本当に素晴らしい気分でした。

今のところ問題は、バンを停める場所を探すことです。バンにはトイレがついていないので、トイレを探したり寄ったりする事にもまだ完全に慣れてはいません。より安全な、快適な場所を探そうと思ってしまうと難しくなります。

同じエリアに戻って来て同じところを旅すれば、駐車するのに良い場所も見つけやすくなるかもしれませんが、二人は今のところ、一度旅したところはもう行かずにどんどん新しい場所へと移っていくというコンセプトで旅をしています。

旅の途中で出会った人から得られる情報がとても頼りになっており、これからもっと旅に慣れていけば、停める場所やトイレの問題も今より減っていくだろう考えています。

自分たちの家と一緒に旅をするというのは、言葉では表現するのが難しいほど素晴らしい、ぬくもりや安心感があります。このバンを運転して行って、ドアを開けて一歩家を出れば、どこでも行きたい所に行くことができるのです。

都会で部屋を借りるためにお金を払うのはもったいないと思います。

そのためにみんな一生懸命働いていることは分かっていますが、今二人のライフスタイルを維持するのには、都会で生活をするようなコストがかからないで済んでいるのです。

今は、仕事の時間も以前の生活よりもずっと少なくすることができ、そうして空いた自分たちの時間をより興味を持っていることや好きなこと、アウトドアなどに使うことができ、また、自分たちと同じ価値観を持つたくさんの人と出会う機会もあります。

自分が一番大事にしたい事や、大事だと思う人のために使う時間が増え、本当の自由や冒険を楽しむことができる生活にとても満足しています。

今回の動画のYouTubeチャンネル→Living Big In A Tiny House
TAKUTAKUはLiving Big In A Tiny Houseのパトロンです。(→パトロン

TAKUTAKUではタイニーハウスや小さな暮らしについて紹介しています。
 

DIYバンで旅するカップル

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