キャンピングトレーラー

「マイナスの感情は“そんなこともある。次に行こう”と切り替える」トレーラーで旅しながら生活する女性

投稿日:

メリッサは貨物用トレーラーをピックアップトラックで牽引して旅をしながら生活しています。

彼女とパートナーが最初に旅を始めたころは、ピックアップトラックだけで移動していました。その後キャンピングカーにも住みましたが、キャンピングカーは頭でっかちで不安定な感じで、あまり住んでいて快適ではありませんでした。

貨物用トレーラーは自分たちの必要なものだけを積むことができ自分の好きなようにデザインできるので、よりシンプルな生活設計ができるところが気に入りました。

購入した貨物トレーラーにはソーラーパネルが付いているので、その電気を利用して作業をすることができました。ピックアップトラックの後ろで生活しながら、一年以上かけてトレーラーの中を改装してきました。トレーラーを牽引して旅をしながらその中で改装したので、カウンターテーブルを取り付けた時以外は全て国有地や公有地の中にトラックを停めながらの作業をしてきました。作業をしていくうちに気付いたり変えたりしたいと思うところが出てくるので、まだ完成形というわけではありません。

彼女のトレーラーの内装やピックアップトラックに積んでいる荷物などはどれもシンプルで、予備を含めても生活に必要な最低限のものです。

メリッサが砂漠の中など大自然を旅していて、その中で不安や時には恐怖を感じたりすることもあります。恐怖や不安は人間を不快にさせるものです。恐れたり不安になるのは人間として自然なことであり、必要でもあります。

恐れを感じるもとになるのは、それまでの人生経験から来るものであったり、育ってきた環境によるものであったりします。自分の抱えている不安について、ネガティブなとらえ方でそれを説明しようとすることは全く役に立たないことです。

自分が不安な気持ちになっていると気が付いた時、その不安や恐怖がそこに存在することは特に問題ではないのです。でも、その不安感に負けてすべての意識が負の感情で覆われてしまったら、それは意識が途切れているのと同じで、前に進むことが出来なくなるでしょう。

自分が不安になっていると認めることは良いことですが、それに全てをコントロールされてはいけないのです。しっかりと目の前のことに集中して、次に何があるかどんなプランを立てようかと考えなければいけません。マイナスの感情を、自分の中の最優先事項にしてはいけないのです。

それでも自分が怖がっていると気が付く時はあるでしょう。メリッサはそんな時、それを認めて、「そんなこともある、次に行こう」と自分で言ってみることです。次に目を向ければ、新しいことがまた目の前に飛び込んできてくれるでしょう。そんな風にして前に進んでいくのです。

今回の動画のYouTubeチャンネル→Dylan Magaster
TAKUTAKUはDylan Magasterのパトロンです。(→パトロン

 

トラックに住む女性

-キャンピングトレーラー
-,

執筆者:

関連記事

キャンピングトレーラーで生活する女性

「一生懸命働いてお金を使うことは幸せと限らない」キャンピングトレーラーで生活する女性

バレリエとジェシーはサンフランシスコに所有していた家を売却し、このティアードロップキャンピングカー(涙の形の車)で4か月ほどノマド生活をしています。また二匹の犬を飼っています。 ふたりはそれぞれWeb …

「いつも一緒にいれるようになった」約680万円でタイニーハウスを作ったカップル

伝統的な家と暮らし方で生活していると、自分が家を所有しているのか、それとも逆に、自分が家に所有されているのかという疑問をもつことはあまりありません。 カナダ・ブリティッシュコロンビア州アームストロング …

ミリタリーキャンピングトレーラーでの生活

「時間は失われていく」都会での生活を離れ、ミリタリーキャンピングトレーラー生活に移ったカップル

マークとニヴェスのカップルはキャンピングカーで生活しています。 ニヴェスはメイクアップアーティストとして、マークはテレビディレクターとして働いていたので、二人の生活はもちろんとても都会的なものでした。 …

トレーラーハウス01

最高だった。木製キャンピングトレーラー「Baske-T」

先日、木製のキャンピングトレーラーを造られている TINY HOUSE JAPANさん(@tinyhousejapan)が、納品かつ見学会のために関東・東海にも訪れていたので見学してきました。 キャン …