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「一から学びながら作る」3万ドルで改修したオフグリッドのスクールバスに暮らす家族

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スクールバスを改修してオフグリッドの生活をするルークとレイチェルのカップル。ひとりの娘がいます。いま暮らしているのはアメリカ・ノースカロライナ州です。

友人の紹介でバスでの暮らしを考え始めた二人。溶接や組み立てる作業には長年の経験があるルークでしたが、ソーラーパネルなど電子的な設備のことなどは一から学びながら作業を進めました。

なかに入ると天井がとても高いことがわかります。広々としていてバスのなかにいるような気がしません。家としての居心地の良さがあります。

もともとパン職人だったというレイチェル。キッチンは大切なものなので大きなものを用意しました。ここを妥協することはできませんでした。

リビングルームは家庭的な雰囲気があります。ダイニングテーブルにソファ。テーブルは壁に寄せてたたんだり、椅子は重ねることでスペースをつくれます。ソファは広げればベッドになります。ソファ下は収納になっています。

照明や壁のデザインが非常にこっています。お父さんがデザインしてくれたり、自分たちで工夫しながらインテリアを調えました。

小さいスペースながらシャワーにバスタブもあります。トイレはコンポストトイレです。オフグリッドで移動する生活を考えるとコンポストトイレの導入は良い選択でした。

手間がかからず快適に利用できます。

このバスで暮らし始めておよそ一年になります。220平方フィートのスペースで暮らしになれるまでは少し時間がかかりました。最初は家具もきちんと整っていなかったので生活しながら整えました。

現在2歳半になる娘は、ここで住み始めたころはまだ18か月でした。小さな子供を抱えてこの生活を始めることは勇気のいる決断と言えます。しかし、今や彼女にとってこの暮らしは普通のことです。子どものうちに広々とした世界を探索できることはよい経験になるでしょう。娘はアメリカの地図で13の州をもう覚えています。多くの2歳半の子にそれは難しいでしょう。小さいながら大人でもなかなか見られないような光景をすでに目にしています。

どのようにして今の生活を続けているのでしょうか。レイチェルは福祉会社で働いています。仕事は電話とインターネット接続があればどこからでもできます。ルークはハンドメイドの工作や大工仕事を行く先々で請け負っています。

この生活にかけた費用はおよそ3万ドル。通常の家に比べればだいぶ小さな額です。いまの生活を手に入れるためには惜しむような金額ではありません。

翻訳協力者:Aki
今回の動画のYouTubeチャンネル→Living Big In A Tiny House
TAKUTAKUはLiving Big In A Tiny Houseのパトロンです。(→パトロン

 

オフグリッドスクールバスに暮らす家族

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