今回は紹介するタイニーハウスは「家族で暮らせるタイニーハウス」です!
目次
[madori]
ピックアップしたタイニーハウスの条件
今回ピックアップしたタイニーハウスの条件は下記の3つ。
- 夫婦と子どもの3人ほどが住める大きさ
- テラスまたは庭があること
- 自然があること
お気に入りのタイニーハウス
マイベストタイニーハウス
こちらは僕の中で一番理想的ななタイニーハウスです。
このテラスとガーデンがツボ!この庭で子どもと遊びながら、奥さんにテラスで紅茶を飲んでてもらいたいです!
そしてリビングの広い窓から見える景色と開放感がステキ!そしてソファとダイニングテーブルが置ける広さなのも僕の中では理想的です。ダイニングテーブルで食事食べたいんですよね。
間取りはこうなっています。日本人の感覚だとやはり、ロフト兼寝室より寝室がひとつづきになっていたほうが、居住するためのタイニーハウスとしては現実的だと思いますのでその点も今回ピックアップした理由となります。
ロケーションが最高のタイニーハウス
ロケーションが最高の場所にあるタイニーハウスです。
海が一望できる最高のロケーションにあります。こういう場所を選択できるのもタイニーハウスの柔軟さの一つですね。
窓を開けるとテラスへと繋がります。タイニー(狭い)という感覚はもはや皆無です。
寝室からの眺め。はい、最高です。
ちょっとお洒落すぎ!?のタイニーハウス
次は、ちょっとお洒落すぎかな?と思うタイニーハウスです。L字型の構造になっています。
このテラスの雰囲気がステキです。L字型の間取りになっているため、片側の建物が目隠しになるため、街中でも使い勝手がいいかもしれません。
広い窓が最高です。窓を開ければ、外のテラスと繋がるので、全く狭いという雰囲気は感じません。むしろ広いです。
間取りは寝室が別になっています。家族3人(もしくは4人)で暮らすのにとても理想的かつ現実的ではないでしょうか?
子どもが中心のタイニーハウス
このタイニーハウスは見ただけで親の子どもに対する愛情が伝わる家です。
家の外にはたくさんの自然、そして緑の中で遊べるブランコが設置されています。
赤ちゃんの遊ぶスペースがあります。将来は子供部屋になるのでしょうか?
こだわりの詰まったタイニーハウス
建てた人のこだわりが凝縮されたようなタイニーハウスです。
いい意味でレトロな雰囲気。木の素材そのものを活かした作りからこだわりが感じられます。
ロフトの上にもある寝室。ロフトの手すりからも何か隠れ家のようなこだわりが感じられます。
極めつけはこの薪ストーブと浴槽。こんな自由は発想での暮らし。憧れますね。
超クールなタイニーハウス
このタイニーハウスは超クールで、これを見ればタイニーハウスに憧れを持つ人も多いのではないかな?という一押しハウスです。
木を組んだような外観と、大きな窓とテラスが最高の雰囲気です。クールすぎませんか?
内装も薪ストーブがついていたりとクールです。
ベッドルームもあります。家族で暮らすのにちょうどよいサイズではないでしょうか?このハウスもお気に入り中のお気に入りです。
ガレージのあるタイニーハウス
こちらは驚愕したタイニーハウスです。ガレージのあるタイニーハウスです。
ガレージのあるタイニーハウスです。遊び心に溢れた雰囲気が魅力的です。
内装も広々としています。
ガレージの下にはこんな空間が広がります。仲間とお酒片手にパーティーなんて最高ですね。このような暮らしに憧れる方も多いのではないでしょうか?
まとめ
いかがでしょうか?タイニーハウスの世界は奥が深いです。何にこだわるかによって、タイニーハウスもそれぞれ異なってきます。そしてどんなタイニーハウスも実現できます。タイニーハウスはクールです!
これらのタイニーハウスを見て、「自分はどういう暮らしがしたいか」ということを考えるきっかけになれば嬉しいです。
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