みんなのタイニーハウス

TAKUTAKUの提案したい暮らし

投稿日:2016年11月20日 更新日:

TAKUTAKUの提案したい暮らし

タイニーハウスとは?」でお話したように、TAKUTAKUではタイニーハウスを「人生や暮らしにこだわったからこその選択」だと思っています。

そこで、TAKUTAKUではその「こだわり」が読者により伝わるよう、下記のような方向性で今後の記事を発信をしていきます。

紹介する家の方向性

家族との繋がりを大事にした家

子どものこの笑顔、大好きです。

タイニーハウスで暮らす方の「家族との繋がり」の考え方がとても大好きです。

子どもや夫婦など、家族間での繋がりを大事にしている方をTAKUTAKUでは紹介していきます。

子供や自分たちの将来を大事にした家

  • 子どもの将来のことを考え、朝食のときに子どもたちとディスカッションする家族
  • リタイアを早くして、その後の人生のプランがある夫婦
  • 子どもに家の中でのゲームではなく、家の外で自分で楽しみを見つけてほしい家族

など、子どもや自分たちの将来のことを考えてタイニーハウスを選択する方の暮らし・考え方をTAKUTAKUでは紹介していきます。

趣味やこだわりを大事にした家

  • 子どもと一緒にバスケットをするための家
  • 海でサーフィンを楽しむための家
  • 仲間と集まってガレージでパーティーするための家

など、趣味や好きなことを大切にする暮らしをTAKUTAKUでは紹介していきます。

まとめ

デザインの良いタイニーハウスの紹介だけでなく、将来的には、なぜその家にしたかの「ストーリー」もTAKUTAKUでは紹介していきたいと思っています。

今後のTAKUTAKUを楽しみにしていてください。

-みんなのタイニーハウス

執筆者:

関連記事

17歳の少年が約80万円で3年かけて作ったタイニーハウス

トムは、イングランド・ブリストルで、自分の手で一から建てたタイニーハウスに住んでいます。 Living Big In A Tiny House タイニーハウスを作ろうと決めたのは、家賃の高さの悩みと、 …

「自然に囲まれた環境で子どもを育てたい」オフグリッドのタイニーハウスプロジェクト

ジョンがオーナーを務めるCabinscape(キャビンスケープ)が手がけたタイニーハウス「マイカ・キャビン」は、カナダ・オンタリオの人里離れた大自然の中にあります。 Exploring Alterna …

女性のタイニーハウス

「いつも仕事に追われていた」住宅ローンを逃れ、タイニーハウスで豊かな生活を送る女性

タイニーハウスを所有することで仕事に追われる生活から逃れた女性の話です。共感する部分がとても多いです。 以下はこの動画の要約です。 ナタリーはタイニーハウスで暮らし始める前、2軒の家を所有していました …

プロのバイオリニストが暮らす防音のタイニーハウス

アーシャはプロのバイオリニストとして全米を飛び回ってパフォーマンスをしており、ここ10年はスーツケースを持って物置のようなスペースで寝たり、知人の家に泊めてもらったりしていて自分の家と呼べる場所を持っ …