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「貯金する余裕ができた」タイニーハウスでオフグリッドライフを送るカップル

投稿日:2018年6月12日 更新日:

シアンとアダムとカップルは、オーストラリア・ヴィクトリア州で廃材などを再利用して作ったタイニーハウスに住んでいます。

二人とも、パーマカルチャーにとても関心を持っていて、自然と調和したライフスタイルを実践してみたいと思っていました。自分たちの食べるものを自給自足したり、電線を引かないオフグリッドの家に住んだりなど、環境にダメージを与えない生活をしたかったのです。

テントで生活してみたり、車の中で寝泊まりしてみたり以前から色々と試してきていましたが、そんな中でタイニーハウスの知識を深めていき、これが自分たちに一番合っているのではないかと思いました。

アダムはもともと大工をしていて、タイニーハウスをいくつか作った経験があり、自分たちのタイニーハウスを作ってみようと考えました。この家は、材料のほとんどが廃材や捨てられていた物などをリサイクルして作られました。

ソーラーパネルで電気を供給する、完全にオフグリッドの家です。

タイニーハウスを載せる中古のトラックを買った費用まですべて含めておよそ18,000オーストラリアドル(約150万円)くらいで作ることができました。

大工の仕事をしていたアダムが一日中フルタイムで家づくりをして、3か月に満たない期間で建てることが出来ました。

トラックを停める場所についても、二人はとても恵まれていたと感謝しています。タイニーハウスムーブメントを良く理解し、応援したいと考えている土地の持ち主と出会うことができたので、幸いなことにタイニーハウスを停める場所を探すのにそんなに苦労はありませんでした。

週に何時間か、ガーデニングや大工仕事などを手伝うという条件で快くタイニーハウスを置かせてもらえたのです。

素晴らしい土地にタイニーハウスを置くことができ、今ではタイニーハウスを少し拡張して、家の外にキッチンスペースやトイレを作り、広いウッドデッキも備えることができました。

二人が完全にこのタイニーハウスでの生活に移ってから5カ月ほどになります。まるで子どもが遊ぶおもちゃの家で暮らしているようなわくわくした気持ちがあります。

自分たちの手で作った家、そして環境に優しい家をとても気に入っています。

このタイニーハウスはアダム一人だけで作ったものではありません。彼らの友人たちがたくさん来て、手を貸してくれました。そのために彼らが割いてくれた時間や労力、一緒にアイディアを出し合ってくれたことなど、たくさんの思いが詰まったタイニーハウスです。

この生活を始めてからより多くの貯金をする余裕ができました。

そして今二人は、住んでいる土地のすぐ近くに自分たちの土地を買ったところです。そこに、藁を主な材料とするストローベイルハウスという環境に優しい家を作ろうと計画しています。新しい家に移ってからも、また多くの新しい発見や楽しみが待っていることでしょう。

今回の動画のYouTubeチャンネル→Living Big In A Tiny House
TAKUTAKUはLiving Big In A Tiny Houseのパトロンです。(→パトロン


 

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