バン

「車への移行は最高の選択」バンド活動と仕事をしながらバン生活を送るカップル

投稿日:

タイラーとサラのカップルはカナダのバンクーバーで、車生活を2年続けています。年間の家賃が18,000ドルにもおよび、もっと節約できないかと考えた末に今の生活に行きつきました。生活費の大半が家賃に使われるのはもったいないと考えたのです。車への移行は最高の選択だったと思います。

キッチンがあって、ベッドルームがあって、テレビにプレステ4、ストーブに収納スペースもある。快適な生活です。週末には荷物をまとめる手間もなく旅行や音楽フェスへ出かけることもできます。

この車はCraigslistで4,000ドルで買いました。中のものを一度全部取り出して、内装を白く塗装。ずいぶんと見た目が良くなりました。

この生活への移行で苦労したことはほとんどありませんが、トイレの使い方だけ最初は抵抗がありました。ためておいて後で処理するというのは少し慣れが必要でした。

二人はドラマーとしてそれぞれ別のバンドで活躍しています。ほかに仕事としてタイラーはインテリアデザイン事務所、サラはコーヒーショップで働いています。一緒に暮らしている二匹の犬は平日はタイラーの仕事場へ一緒についていきます。

この生活を始めるにあたってモノをたくさん処分しました。ひとつ恋しいのはかつて家で使っていた電子ドラムです。今はスタジオに音楽機材を置いています。

この生活スタイルが万人向けとは思いませんが試す価値はあるはずです。実際にタイニーハウスで暮らす人はたくさんいます。試してみることで無駄のない生活を送ることができるようになるかもしれません。

翻訳協力者:Aki
今回の動画のYouTubeチャンネル→Exploring Alternatives
TAKUTAKUはExploring Alternativesのパトロンです。(→パトロン

 

バンライフを送るカップル

-バン
-

執筆者:

関連記事

サーファーバン

「やりたいことを実現するには犠牲も必要」サーフィンのためバンで生活するカップル

ペドロとゾロの夫妻は、キャンピングカーのタイニーハウスで旅をしながら暮らしています。 Dylan Magaster ゾロの家族はアフガニスタンからの難民でした。アフガニスタンを離れた後は家族がばらばら …

「仕事の都合で引越す生活にストレス」持ち家を売ってバンライフを選んだカップル

アダムとヴァネッサのカナダ人の夫妻はキャンピングカーで生活しながら、これまで北米中を旅してきました。 Exploring Alternatives 二人はそれまで素晴らしい家に住み、結婚して仕事も軌道 …

一人でバン生活する女性のストーリー

「じっと良い仕事やパートナーを待つのが嫌だった」女性一人のバンライフ

一人(と犬)でバン生活する女性のストーリーです。バン生活ってちょっと勇気が出ないだけで、やろうと思えば誰でもできる体験なのだなと思います。 アレックスは車で女性一人旅をしています。いやペットの犬との二 …

同性愛の女性のバンライフ

「人生に降りかかることはすべてが贈り物」バンで暮らす同性愛の女性

カリフォルニア州のシャスタ山に住んでいました。そこで2000ドルで売られていたこのバンを見つけました。美しいアクア色で、とても元気が出る色です。すぐ気に入って見つけたその日に買いました。 そしてジョシ …