タイニーハウス

「家を買えなかったことに感謝」素材に心ゆくまでこだわった手作りのタイニーハウス

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タイニーハウスを作るメリットの一つに、家の材料や家具などの質に心ゆくまでこだわることができるという点が挙げられます。

普通の家と比べてはるかに小さく、少ない材料でできるタイニーハウスだからこそできることです。

アレックスとエミリーのタイニーハウスも、そんなこだわりを持って作られました。

二人のタイニーハウスはカリフォルニア・オーハイの豊かな自然に囲まれた場所に建っています。

家族が所有している土地にタイニーハウスを停めさせてもらうことができたので、二人は幸運なことに場所探しで困ることはありませんでした。

彼らのタイニーハウスの外壁は、日本の伝統技法である焼杉を使っています。

木の外側を焼くことによって防火や防虫効果を持たせることができるので、化学塗料に頼る必要がありません。

他にも廃材となっていたものやワインの樽に使われていた木材などを再利用して使ったりして、天然素材の家を作ることができました。

テーブルやキッチンの天板などインテリアには一枚板の木材を多く使っており、小さくても本当に質の高い作りになっています。

洗濯乾燥機や冷蔵庫などの大きな家電も揃っていますが、この家はソーラーパネルの発電と電源装置だけで十分な電気をまかなうことができています。

今の場所では近くに水道があるので外から水を引いていますが、他の場所に移った際には貯水タンクを利用した完全なオフグリッドの家にすることも可能です。

タイニーハウスで暮らし始めてからもうすぐ1年になりますが、二人はこの生活に大変満足しており、元のいわゆる普通の家に戻りたいとは思いません。

オーハイで土地付きの家に住もうとしたこともありましたが、不動産価格が高すぎて断念し、用意していた頭金でこのタイニーハウスを作ることにしました。

タイニーハウスでの生活にとても満足している今となっては、当時家を買えなかったことに感謝しています。

この家にあるものは全て、自信をもって自分たちに必要だと言えるものばかりです。

小さなスペースで生活する為には、本当に大切なものにだけ目を向けて、量よりも質を重視するライフスタイルに自ずと変わっていくからです。

家の質についてもとても気に入っています。

一般的なサイズの家を買ったり借りたりしていたら、このタイニーハウスのように天然の素材や環境に配慮した材料にこだわることは出来なかったでしょう。

また、地球環境の変化によってこのカリフォルニアも影響を受けており、近年は干ばつが深刻になっています。

そのような環境の変化に対しても、タイニーハウスならばより良い土地へとすぐに移れる身軽さがあります。

質を重視した家作りの結果、二人のタイニーハウスは頑丈で長持ちし、子どもの代に受け渡すこともできるような品質の家となっています。

今回の動画のYouTubeチャンネル→Living Big In A Tiny House
TAKUTAKUはLiving Big In A Tiny Houseのパトロンです。(→パトロン

 

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