バン

「楽観的になることが人生で最も本質的」オレンジのバスで5年間生活するカップル

投稿日:2017年2月7日 更新日:

オレンジ色のかわいらしいバスで生活するカップルのストーリーです。価値観や考え方にとても刺激を受けます。

レイチェルとジェームズが5年もの生活をしている車は学生時代に出会いました。このバスを借りて旅行によく出ていたふたり。気に入ってついにこのバスを購入しました。生涯購入した車はこれ1台だけです。

机に向かって頭を使うのも良いけれど私たちには体があります。学生時代そのような考えから、学校をやめて牧場で働くようになりました。いま振り返っても良い生活でした。創造性を大切にする一方で肉体労働も大事だと考えています。

これまで二人は北アメリカ大陸を何度も横断しています。カナダにも行ったし、メキシコにも行きました。一つの季節に3つの州のペースでゆっくりと旅をしています。

新しい土地で暮らすことでそこの文化や自然、人々について学べます。その場所について本を読んで勉強しています。そういったことを続けることで自分もその土地の一部になれたと感じることができます。

人生で大きな変革に挑戦したいなら小さな変化に明日挑戦すること。ジェームズはこう語ります。決して先延ばしにしてはいけません。小さなことの積み重ねが大事。本当にやりたいことを見つけてそれを実際に行うことが大切です。

ふたりはオレンジの楽観主義という本を出しました。自分たちの哲学を文章にしたものです。楽観的になることが人生において最も本質的なことだと説いています。常に希望を持ち、それが何であれ、現状より少し良い方向へ向かえるよう積み重ねをしてください。

私は今後どこに行くかは全く分からないけれど、道中で様々な人に出会い幸せでいられると信じています。

こちらが二人の本です。「Orange is Optimism

今回紹介した動画のYouTubeチャンネル:Dylan Magaster


 

オレンジのバン生活01

-バン
-,

執筆者:

関連記事

バンで暮らす大学1年生の女性

「常に追いかけられているようなストレスがあった」バンで生活する大学1年生の女性

ハンナは海洋生物学を学ぶ大学一年生。いまはバンで生活しながら学校に通っています。賃貸物件で暮らすためにはお金を工面するために働かなければならず、自分のしたいことができません。都市部においてバンで暮らす …

タイニーハウスで旅する女性

「一歩踏み出せば自然とあるべき場所に落ち着く」DIYバンで7年間旅を続ける女性(と犬)

アンナは一匹の犬と一緒に、DIYで改装したバンで旅をする生活を送っています。7年もの間旅を続け、5つの大陸での生活を経験しました。 Dylan Magaster 外国の様々な文化、特に医療制度の違いに …

旅をしながら自由な生き方を追求するカップル

「様々な場所で朝を迎えられる」旅をしながら自由な生き方を追求するカップル

ジュリアンとメリッサはこれまで、バンに乗って冬にカナダのモントリオールからメキシコまで旅したり、夏にサーフィンとバン仲間との出会いを求めてカナダのノバスコシアまで旅したりしました。 Exploring …

シェフのバンライフ

ミシュラン獲得のシェフが料理の可能性を広げるために始めたバンライフ

エリックとリザはプロのシェフとしてミシュランで星を獲得したレストランなどで働いた経験を持ち、また、料理の講師もしていました。 料理の素材について、より知識を深めたいと思っていた二人は、実際に農場を訪ね …