コンテナハウス

「予期せぬ変化への心強いセーフティネット」心臓発作に見舞われた男性の住むコンテナハウス

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エバンスはニュージーランドで、輸送コンテナを改装したタイニーハウスに住んでいます。

最初はコンテナ一つ分だけの家でしたが、その後2年半経った現在はコンテナが3つに増え、それぞれ居住用、ワークショップ用、オフィス兼趣味のスペース用と用途を分けて使っています。

輸送コンテナにはもともとコンテナ同士を繋ぎ合わせるためのスロットがついているので、それを利用してコンテナを重ね、二階建ての家のようにしています。

居住部分はその二階部分にあって広いベランダもついています。

コンテナの改装を始めて最初の一つができた時点では、彼はまだタイニーハウスでの生活を始めるつもりはなく、更に居住スペースを拡張してから住むつもりでした。

しかし家作りを進めている最中に予期せぬ心臓発作に見舞われ、心臓に持病を抱えてしまった彼は、その時点で医者からもう肉体労働的な作業はできないだろうと言われてしまいました。

そこでエバンスは予定を変更してコンテナの家に住み始めたのですが、その時点でこのタイニーハウスを持っていたことは、彼のような突然の病気で体を思うように動かすことができなくなってしまった人にとってとても心強いセーフティネットとなるということを強く感じました。

土地は借りていますが、少なくとも彼はすでに自分の家を所有しており、住むところを失うという心配をせずに済んだからです。

住宅ローンもないので、借金の心配もありません。

彼は、体を動かす仕事ができなった期間に、レーザープリンティングの仕事をしていました。

幸運なことに今はだんだんと健康を回復しつつあり、少しの大工仕事ならできるようになっており、オフィス用のコンテナは現在、自分の趣味としてクラフトワークをするスペースとして使っています。

エバンスは、彼の持っている家作りのスキルやコンテナを利用したタイニーハウスについての知識を、多くの人にシェアしたいと考えています。

予期せぬ環境の変化やライフイベントなどで、突然住むところを失ってしまう人はたくさんいます。

エバンスによれば、コンテナを利用した家を作るコストは、大きなサイズのキャンピングカーを買うよりも安く済みます。

彼のタイニーハウスのように、手軽に低コストで持ち家を手に入れることができるようになれば、そのような人たちにとって大きな助けになるだろうと考えているからです。

今回の動画のYouTubeチャンネル→Living Big In A Tiny House
TAKUTAKUはLiving Big In A Tiny Houseのパトロンです。(→パトロン

 

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