バン

「立ち止まって考えすぎない」自由に旅をする生活へのシフトをしたカップル

投稿日:

エミリーとコリーのカップルはフォルクスワーゲンのウェストファリアキャンパーのバンで旅をしながら生活しています。

二人はもう5年もバンでの生活を続けています。二人はただシンプルなライフスタイルに触発されたのです。

サーフィンがしたい時は海のあるところまで行き、大自然に触れ、テクノロジーとは少し距離を置いた生活です。そんなライフスタイルが実現できるかどうか、最初は実験みたいなものでした。

この生活を始めた当時エミリーはウェブデベロッパーの仕事をしていたので、旅をしながらでも生活を支える収入を得られる見通しはありました。デジタルノマドとしてインターネットに繋がり9時-5時の仕事をしつつ、自由に旅をする生活ができないかどうかやってみようと思ったのです。

ラップトップPCと一緒に旅をする生活は最初の3年は頻繁にインターネットに繋がって仕事の連絡をとらなければならず、ほとんど常に仕事を意識する生活でした。いつでもクライアントからの連絡に答えられるようにしなければならなかったからです。

そこからゆっくりと、旅の重点を置く生活へとシフトしていきました。二人とも必死で働き、少しお金に余裕ができるようになり、仕事とその他の生活を少し分けて考えても大丈夫なようになったのです。

旅に出たいと考えている人に、二人は、あなたがやりたいと思っていることはすべて可能なことだと言っています。そのことを誰も気にしないし、ただ、同時に保証もありません。何でもできるけれど、好きなことをする責任は引き受けなければいけません。

待っているだけは何も変わらないのです。新しい生活を始めるのに、どこにもテンプレートもルールブックもありません。だからそこに踏み出してみたら多くの自由や楽しみが得られるでしょう。でもその代わり、心構えをしっかりしてそのために一生懸命になることが必要です。

彼らは、他でもない自分自身のためにこのライフスタイルを作り上げました。だから同じような理想のライフスタイルを考えている他の人には、ただ積極的になって一歩踏み出したら良いと語っています。

そして、立ち止まって考えすぎないことです。人間は考えていると疑問が次々に頭の中に沸き起こってしまう生き物です。あなたのビジョンをしっかり持って、動き続けることが大事なことです。

今回の動画のYouTubeチャンネル→Dylan Magaster
TAKUTAKUはDylan Magasterのパトロンです。(→パトロン)

 

デジタルノマドのバンライフ

-バン
-

執筆者:

関連記事

バンライフ

「自分の生き方に疑問を持つようになった」ニュースリポーターを辞め、バンで旅を始めた女性

リズはアメリカNBCニュースでリポーターとして活躍していました。2015年に彼女はパシフィック・クレスト・トレイル(アメリカの長距離自然歩道)を5か月かけて歩き、メキシコからワシントンまで旅をしました …

シャワー付きのバン

「週末の2日間だけ将来のことを考えてみて」シャワー付きのバンで働きながら生活するカップル

アイトールとライアのスペイン人カップルは、スペイン、カタルーニャを中心としてでバンで旅する生活を送っています。 Dylan Magaster アイトールはウェブデザインのかたわらウエイターの仕事してお …

元億万長者のバンライフ

「昔は笑顔でなかった」バンライフへ移った元億万長者

お金持ちの生活から、交通事故を転機に生活を変えた方のストーリーです。 「昔の私の写真は笑顔ではありませんでしたが、いまはいつも笑顔」という言葉が印象的です。 マージはブラジル育ちのシリア人。14歳のと …

女性一人のバンライフ

「人はやらない言い訳を考えがち」女性一人の旅するバンライフ

ヴィッキーは愛犬のクリオと一緒に、バンで一人旅をしています。旅は一年ほどにもなりますが、彼女は最初からバンで生活することを目指していたわけではありませんでした。 最初はヴィッキーはただ、クリオを連れた …