タイニーハウス

「家のために働いているのではない」タイニーハウスで旅をしながら暮らす女性

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タイニーハウスで暮らすジェナ。4年前当時の仕事をやめ映像制作の学校へ通い、ハリウッドのスタジオで働くことに。しかし、その仕事にも行き詰まりを感じるようになりました。

学資ローンもあったので、当時の彼氏と共に、もっとミニマリスト的な生活を志すようになります。そして貯金をもとに彼とタイニーハウスを建て一年間の旅に出ました。アラスカからフロリダまでの旅で、フォトジャーナリズムやブログを行いました。

今はここオレゴンで暮らしています。2年ここで生活しており、木材をつかった家も経年と共に姿を少しずつ変化させています。プロパンガスや、水のタンクなどオフグリッドの生活で学んだ経験を生かして設備を調えています。中にはプロジェクターがあって映画鑑賞ができます。

リビングは仕事場でもあります。現在の仕事はこの家で行っています。リビングは机と椅子を出せば最大6人ここで食事ができます。お皿をそんなにたくさん持っていないので、食器が少なくてすむチリ料理のパーティです。鍋ひとつにそれぞれの取り皿がひとつですみますから。

ここのソファは予備のベッドにもなります。家の建材には多くのリサイクル材が利用されています。

うちのクローゼットは女性にしては小さいかもしれません。それでもたくさんの衣服があると思っています。服飾品にはそれぞれ思い出があります。旅好きなので各地で手に入れたものが多いです。今着ているのはペルー、ネックレスはアラスカのものです。シャツに描かれているのはフッド山(翻訳者注:アメリカオレゴン州最高峰の火山)です。

ブレスレットは台湾とエルサルバドルで得たものです。それぞれに思い入れがあります。

キッチンのコンロなどがある調理台は仕上げにこだわりました。ぶ厚めの木材を使っています。

コンポストトイレにシャワーもあります。シャワーのサイズは24:32。標準サイズが32:32なので少し小さめです。バスタブもありますが大体いつも犬がその場所におさまっています。

犬の名前はソリス。タイニーハウスでの生活はいつも彼女と一緒です。寝室は日本式の布団。5つの窓があります。エアコン要らずです。窓を開ければ屋根の上に上がることもできます。

もしこれからタイニーハウスを建てたい人は多くのリソースがあります。私が建てた頃はここまで情報がありませんでした。今ご覧になっているような素晴らしいYouTubeチャンネルもあります。

ワークショップに通うのもおすすめです。私も全く経験がなかったのでワークショップで多くのことを学びました。タイニーハウスを建てた後はそこで講師として雇ってもらい指導もしています。

私は旅好きで、少なくとも年三か月は旅にでて5か国は訪れます。タイニーハウスはこれで移動もできるし、日々の生活費を抑えて貯金するのにも向いています。死ぬまでにすべての国を訪れることが目標です。

この家は私の生活と情熱を手助けしてくれるものです。私が家のために働いているのではなく、家が私のために機能してくれています。

翻訳協力者:Aki
今回の動画のYouTubeチャンネル→Dylan Magaster
TAKUTAKUはDylan Magasterのパトロンです。(→パトロン

TAKUTAKUではタイニーハウスや小さな暮らしについて紹介しています。
 

セルフビルドのタイニーハウス

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