土地探し

土地購入での失敗実体験【不動産仲介業者とのトラブル】

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土地の購入での失敗

こんにちは。さとうです。

ハーフビルドで家を建てるための土地を買いました。

初めて土地を買ったので、そのときの失敗や後悔したことを伝えたいと思います。

不動産屋に乗り込んで文句を言ったり、知らない間に警察沙汰になってたりしたので、初めての購入にしては色々と経験できた方だと思います。

「初めて土地を買う人」「初めて家を買う人」に読んでほしいです。

先に結論を書くと「不動産仲介業者は決して味方ではないので信頼しすぎてはいけない」ということです。

購入した土地について

私の買った土地は、岐阜の田舎の土地で、約220坪の土地を購入しました。

田舎は都会よりもインフラが整っていないので、そのあたりも土地購入で注意すべきポイントです。

その点を考慮に入れて読み進めてもらえればと思います。

土地購入で失敗しないポイント

この記事では、「土地購入の失敗」についてを書いていきます。

失敗と言っても、購入した土地はとても気に入っていますので、失敗というよりは「もっとこうした方が良かった」ということをお伝えしていきます。

排水の確認

田舎で土地を購入するなら特に排水の確認が重要です。

田んぼが多い場所の場合、「農業用の水路に排水してはいけない」ということが多いので、水路が近くにあっても汚水が流せず、排水工事にお金がかかるということがあります。

私の土地も「排水ができる土地」ということで土地の買付をいれたのですが、土地の資料を見ると「排水先なし」と書かれていました。

間違いかと思い、不動産仲介業者に確認すると、「横の水路は農業用の水路なので、排水可能な水路と枝分かれしているところまで工事をする必要がある」とのこと。

この説明をされたのが、手付金を支払う約束の日の一週間前。

期日が迫っていたため、工事にどれくらい費用がかかるかを不動産仲介業者に聞いて「数十万くらいではないか?」ということだったので、そのまま進めることにしました。

が、

実際に見積もりを取ると、全くその金額でおさまりませんでした。

排水工事自体はその金額でも、ポンプ槽が必要になったりと、工事総額では大きく費用が膨れ上がりました。

納得がいかなかったので、手付金を払った後ですが、契約解除できるかどうか、弁護士ドットコムで聞いてみたのですが、「排水先なし」の土地で契約した後のためどうやら厳しそう。

ここでの失敗の原因は費用を不動産仲介業者に聞いてしまったこと。

「不動産会社は相談する相手ではない」ということを頭に入れておくことが重要です。

敷地の境界の確認

土地の購入というと、「立地」「価格」「日当たり」「周辺施設」などは気にする人が多いと思いますが、「敷地の境界」についてもよく確認しておきましょう。

境界の杭が打っていなかったり、隠れていたりします。

田舎だとそもそも杭が打っていない場合もあるので、「え、ここが境界なの?」ということがよくあります。

私の場合もまさにそれでした。

土地の境界【土地購入の失敗】

敷地の横に水路が流れており、水路の2,30cm手前までが土地の敷地だと聞いていたのですが、実際には写真のピンクのラインまで(水路から1mほど)が敷地でした。

これは庭の雰囲気に大きく影響があるので、不動産屋に乗り込んで「杭がここにあるんですけど…」というと「それが何か?」みたいな感じでした。

説明責任を果たしていないのではないかと思ったので、弁護士ドットコムで相談したのですが、「契約上の地積や地型等に変更はなく、損害を被ったのでなければ責任を追求するのが難しい」ということでした。

「契約書が全て。不動産業者の話は全て疑ったほうが良い」です。

整地工事

今回の土地の購入では整地後に引き渡しでした。

まだ自分の土地ではない状態なので、整地に関しては全く関与していませんでした。

整地が終わったというので確認にいくと、不動産屋が来て「整地工事時の騒音で近所の人と揉めた」とのこと。

話を聞くと警察まで来る騒ぎになったよう。

挨拶にも来ないで整地工事に入り、その騒音に近隣の方がお怒りだったとのこと。

不動産仲介業者が間に入って整地工事業者に依頼していました。

不動産業者は自分が住むわけではないので、近隣への配慮が欠けている場合もあります。

事前に念を押しておくか、近所への挨拶を自分で先にするといった対応をしたほうが良い場合もあります。

不動産業者に任せず、しっかり自分で管理する気持ちを持っておくと良いです。

まとめ

私が初めて買った土地の失敗を3つ紹介しました。いずれも不動産仲介業者とのトラブルでした。

契約書の内容が全てなので、責任を持って自分で確認し、不安な点やよく分からない点は必ず確認しましょう。

契約書にサインしてからだと遅いので、サインする前に確認してくださいね。

そして、契約に関する不明点は「弁護士ドットコム」がとても役立ちました。まさか土地購入で2回も相談することになるとは思っていませんでした。

無料で相談できるので、困ったときは是非活用してください。

土地の購入での失敗

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