みんなのタイニーハウス

「小さな行動が大きな変化になる」元消防車のタイニーハウスで暮らすプロスノーボーダー

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オースティン・スミスはプロのスノーボーダー。消防車をタイニーハウスに改修してバチェラー山で暮らしています。

個性的すぎるし、注目をひきすぎる。なにもかもがオーバーだけれど兄弟が買ってくれて自分のものになりました。

これまで車に乗って駐車場で生活したことはないです。うまくいくかもわかりませんでした。大みそかに完成してそれから6週間生活しています。めちゃくちゃ寒くて最初の1週間なんてマイナス5度でした。

スノーボードに乗り始めたのが12歳。プロとして活動を始めたのが17,8歳のころでした。ここ10年はスノーボードと旅の生活です。崖から飛び降りたり、映像や雑誌の取材を受けたりといったことをしていました。ノンストップの活動で常に旅をするかケガをするかという人生でした。

こういったライフスタイルを変えてみようと思い、今の生活をはじめました。つまり旅をやめてじっと動かずに生活するために車の上に家を建てたんです。

サイドにつけてる梯子はアクセサリーのようにも見えるけれど、屋根にのぼって除雪するためにつかっています。ソーラーパネルにつもった雪をはらう作業をほとんど毎日しています。ここで生活を始めてまだ1月、2月。太陽光は少ないですが生活に必要な電力を切らしたことはありません。オフグリッドの生活ができてるので良い感じですね。

スノーボードは6つ。大きいのに中ぐらいの、小さいのがあって他のもとにかくスノーボードです。

この車の玄関を気に入っています。普段はここに椅子を出して腰かけています。スノーボードのワックスがけができるような台もあります。手すりもファンシーで良い。

家の中で最高なのはストーブ。木をくべることで家の中が暖まり快適に過ごせます。そのうえで野菜を焼いたり蒸したり調理しています。スノーブーツを天井につるせるようにしています。効率よく乾かせるし、出かける前に少し温めることもできます。

ソファはゲスト用ベッドにもなる。自分のベッドは上。快適だけど快適すぎることもない。ここに長居することはありません。

たくさんの窓に収納スペース、おりたたみ式のダイニングテーブルがあります。フルーツバスケットも。フルーツバスケットって馬鹿げてるし、まあ馬鹿げたものなんだけど、バナナとかアボカドを載せたら彩りがあって良いよね。まあ、何もないんだけど。

キッチンのカウンタートップやテーブルはペイパーストーンというリサイクル材で出来ています。丈夫で安くてファンシーです。

消火器もおいています。以前あやうくこの家が焼け落ちるところでした。黒い焦げ跡があります。私が外出中に燃えていて親切な近所の人が消してくれました。たぶんストーブの灰が段ボールに落ちて出火したんだと思います。

ヒマラヤスーツというもの。ふざけたものだけど実際素晴らしいです。彼のことをバーニーと呼んでいます。ブランケットにくるまって僕のすぐとなりで寝るんです。あったかい。朝になったらバーニーのなかに入ってストーブをつける。そして日課の除雪作業を行います。

この手のキャンピングカーのようなものを手に入れようと考えている人は試行錯誤しながら改善していってください。ストーブを導入したのは最高の判断でした。少しずつ必要なものが分かって手を加えることで完璧なものに近づきます。左にあったものを右に変えたり、ちょっとしたことをしてみてください。小さな行動でも、小さな家ではそれは大きな変化になります。

翻訳協力者:Aki
今回の動画のYouTubeチャンネル→Dylan Magaster
TAKUTAKUはDylan Magasterのパトロンです。(→パトロン)

 

元消防車のタイニーハウスで暮らすプロスノーボーダー

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