バン

8年間バンで旅をしながら暮らすカップル|旅をするために働く

投稿日:2016年12月23日 更新日:

「人生」ってなんだろう?と考えさせられる動画でした。

半年間働き、その後1年間旅に出るというふたりです。「人生を楽しむ」ことが人生の目的のようなふたりの姿を見て、自分の人生を振り返り、改めて考え直すような気持ちになる動画でした。

下記は動画の要約です。

ふたりはここ8年の間ずっと車を宿にして世界中を旅してまわっています。オーストラリア、タイ、カナダ、インド、ネパール…など訪れた国は現在約50ヶ国。

2人に決まった仕事はありませんが、半年働いてお金を貯め、その後1年間旅をするというサイクルで生活をしています。

ワーキングホリデーのビザを利用し、現地で働いてお金を貯める。仕事をするときはワーキングホリデービザの使えるオーストラリア、ニュージーランド、カナダなど。1年のワーキングホリデービザを有効活用して旅の資金を貯めます。

2人の仕事は様々で、バーテンダーやウェイトレス、チーズ工場、芋畑・・などなどいろんな経験をしています。

1日の旅の予算は一人10ドル。外食を控えてお金を節約し、節約したお金は、バンジージャンプやスノーボード、乗馬のようなアクティビィティを楽しむことに使います。

2人は車のインテリアを住みやすく改良したバンを宿
にしています。愛着を持ってバンには愛称を付けます。旅の初めにバンを購入し、旅の終わりにそのバンを売って旅の清算をします。

今は5台目のバンを購入する予定で、このバンでアラスカからフロリダまでアメリカを横断する計画です。

バンの魅力はどこにでも自分の好きなところへ行けること。湖のほとりや森の中、ビーチなど、自分の気にいった場所はすぐさま自分の家の庭になります。

しかし、バン生活は楽しいことばかりではありません、。オーストラリアではタイヤを切られたり、カナダでは現地の酔っ払いともめたこともありました、車の中にネズミが出たこともあります。

当面の間、二人はどこかに落ち着くことは考えていないと言います。遠い将来は数エーカーの農場を手に入れ、スイス式のキャビンに住みたいという夢があります。

定年を迎える60歳から旅をするのは体力的にも無理がある、だからこそ、今、旅をすると言います。

「今を生きる」という言葉がピッタリのふたりだと感じました。

遠い将来の不安に縛られることなく今を楽しむ。会社などに頼らず、自分たちで生きる術を身につける。

そういう姿がとても新鮮でした。

バンで生活するカップル

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