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「何が幸せで何がそうでないのか」バンで自然の近くで生活する女性

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クリスティーがバンでの生活を始めるきっかけは、ある小島での6週間のテント生活でした。クジラを見るためにその生活をしていたのですが、そこにはクマなどの野生動物がたくさんいました。

最初の3日は毎晩一時間くらいしか寝ていません。3日が経ってようやく環境になれ、「何も自分を食べようとするものはいない。大丈夫だ」と言い聞かせてクマのうんちは見なかったことにしました。テントのすぐ横をピューマが通るような環境でしたがそのテントの中で私は寝ていました。

そのテント生活を終えて街に戻ってみて気づきました。最初は恐怖が勝った自然の中のテントがどんなに刺激的で自分がその虜になっていたことに。あのテントで過ごしたような生活をもう一度したいと考えた結果が今のバンでの生活です。

1986年生まれのバン。2100カナダドルで買いました。雨漏りしたことや鳥が車に激突したトラブルなど色々ありました。

車の中にはカーペットを引いて好きな本を読めるよう本棚を入れました。調理器具はキャンプ用品のシンプルな物。基本的に車の外で調理します。シンクはほとんど使わないので植物の鉢を入れています。

ピューマの絵を飾っています。私のいまの生活の原体験を象徴する動物だからです。

自分が幸せになるために何が必要か、と口で言うのは簡単ですが、それを理解するには経験が必要です。こういった生活に興味があるならまず長期的な旅に出てみると良いかもしれません。そして自分が何を持っているかを考えます。そして必要な物が何か、そのためにどれだけのお金が必要か。

もし朝6時に起きて仕事へ出かけ9時に帰宅するならほとんど寝るだけのための場所に月1000ドル払うことになります。私はネットフリックスにお金を払っていかに無駄な時間を過ごしているか気づきました。

私の生活はよくインスタで見られるようなキラキラしたものではありません。ステキなカップルで美しい海のそばで暮らすなんて夢のようですよね。実際のところ私は砂まみれでいつも汚れていることが多いです。常に楽しんでいますが、けっして楽ではありません。

以前の生活はただ過ごす分には苦労しませんでしたが、楽すぎて刺激的なことがありませんでした。

テントのような小さなスペースで暮らしていると常に現実と向き合うことになります。例えばどれだけのごみを自分がだしているかよくわかります。私はこの生活で食べる量が減りました。

自分が何をできるか過小評価しないでください。何が幸せで何がそうでないのか学んでください

翻訳協力者:Aki
今回の動画のYouTubeチャンネル→Dylan Magaster
TAKUTAKUはDylan Magasterのパトロンです。(→パトロン

 

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