キャンピングカー

カナダの極寒の地でキャンピングカー生活をするカップル

投稿日:2017年1月3日 更新日:

キャンピングカーでのシンプルライフをする際に気になるのは、車内を快適にできるかどうかということ。

寒い地方や熱帯地方での生活はなかなか想像がつきませんでしたが、この二人はカナダの雪が多く降る寒い場所でキャンピングカー生活を送っています。キャンピングカー生活は工夫次第で何とでもなるのだと思う動画です。

下記は動画の要約です。

デリックとポーラの二人は、1年8か月、バンタイプのキャンピングカーで生活をしています。

二人が結婚する2週間前にバンでの生活を始め、カナダを横断する2か月のハネムーンの旅に出ました。ハネムーンから帰ってきてからも、このシンプルな生活が快適でバンでの生活を続けています。二人とも正社員として働きながらバンで生活しています。

二人での決め事は、1人がもうこの生活ができないと思ったら、アパートに引っ越すことを決めています。

バンの設備は、大きなベッド、水洗トイレ、キッチンにはシンクや冷蔵庫、そして寒いカナダの冬を越すに必要なプロパン式暖房が備え付けられています。

バンのルーフには2つのソーラーパネルがあり、昼間仕事に行っている間に太陽光を取り込み、夜帰宅した際には室内の電気として使えるようになっています。

水は、バン下部に水用タンクが設置されており、トイレ用とキッチン用2種類の用途別に分けています。キャンプ場やその他許可を得てホースでタンクに水を供給しています。

バンの駐車スペースは、旅行中はキャンプ場や車道、冬は暖かい場所を探して停めていました。現在は夫婦とも仕事をしているので、仕事場に近いあたりを探して駐車しています。

バン生活の大変なことはチャレンジが多いこと。カナダの冬は寒いので、特に水が凍ってしまうのが大変です。冬は水タンクが凍って使えないので、毎日のように仕事場から4リッター入りの水をいくつか運んできます。仕事場の人は夫婦がこのような生活をしていることを知っているので理解があるようです。

駐車スペースは、雪の多いシーズンでは道が凍りやすいので、適当な場所を見つけることが困難な場合もあります。

バンの魅力はどこでも好きな場所へ行けることです。人が思っているほどバンでも生活は悪くなく、快適な生活を送れています。

バンに住むことで、部屋を借りる賃料はかからず、光熱費などの支出も減りました。普通の生活で支払うべきものがかなり減ったと思います。

二人には借金がありますが、順調に返済もできおり、さらに将来家の購入を検討していて、そのための貯蓄もできています。

ハネムーンからそのままキャンピングカー生活を始めたというのがすごいです。「1人がもうこの生活ができないと思ったら、アパートに引っ越す」という決め事を作るのもとてもいいアイデアですね。

将来のために今はタイニーハウス生活を行うというのも、人生の選択肢を広げるためのとても大切なことですね。二人のように、「将来のために」今の生き方を考える人がもっともっと増えてほしいと思いました。

カナダのバン生活

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