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当たり前の習慣を拒否する。改装したスクールバスで人に奉仕しながら旅する若者たち

投稿日:2017年2月13日 更新日:

改装したスクールバスで、「冒険・シンプルな生活・人への奉仕」を目的に旅する若者たちのストーリーです。

ベン、デレク、チャドの3人はスクールバスを改造して快適なキャンピングカーにしました。友だちや家族に手伝ってもらいながら、水道、電気、豊富な収納スペース、屋根の上のデッキ、車内のテーブルなどを作りました。バスの名前はLOST “Lending Our Services Traveling”(旅の貸し出しサービス)の頭文字をとって名付けました。

彼らの旅の目的は「冒険、シンプルな生活、人に奉仕すること」。そして当たり前の習慣を拒否して、アメリカを再発見することです。

16か月かけてアメリカ中を旅しました。大きな都市から小さな村まで、訪れた州は22。旅先で様々なボランティア活動をしました。

旅の過程で多くの環境保護団体と行動をともにしたことも思い出です。フロリダのキーウェストではマングローブの保護を手伝いました。農業を手伝い子どもへの教育活動も行いました。ハリケーンの被災地でボランティアをしたこともあります。

冒険も旅の醍醐味です。ロッキー山脈の頂きまで行くことができたし、大西洋やメキシコ湾、太平洋へと漕ぎ出すこともできました。熱帯雨林や砂漠も旅しました。

自分たちのしたいように生活しながら、心掛けていたのは、当たり前になっている考え方に挑戦して、心をオープンにできるだけ柔軟な考え方をすること。

旅先で多くのヒッチハイカーを車に乗せました。それらの出会いの中で固定概念がくずれることも多くありました。

旅先で出会った現地の人たちは温かく迎え入れてくれました。旅の資金を寄付してくれることもあったし、洗濯してくれたり、温かいご飯をごちそうしたりしてくれました。

お金に余裕はなかったけれど楽しく充実した生活を続けることができました。お金には代えられない素晴らしい人とのつながりを持てたのです。車の天井にキャンバスを作り、出会った人たちから寄せ書きをもらっています。

ロストはこの活動を続けるために新しい乗り手を募集しています。

「多くの人に出会い、ときには奉仕し、当たり前になっている固定観念にとらわれずに旅をする。」そんな生き方に心を揺さぶられるストーリーでした。

人は支えあいながら生きている。そう思えるような動画でした。登場する人たちの笑顔が素敵です。

スクールバスライフ

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