高度地区とは?

投稿日:

高度地区とは

高度地区とは?

高度地区とは「住みよい街づくりのために用途地域内で建築物の高さを定められる地区」のことです。

都市計画法第九条では下記のように定義されています。

用途地域内において市街地の環境を維持し、又は土地利用の増進を図るため、建築物の高さの最高限度又は最低限度を定める地区とする。

高度地区は都市計画法に規定されている地域地区の「補助的地域地区」のひとつです。

高度地区で指定できること

都市計画法にある通り、高度地区では下記が指定できます。

  • 建築物の高さの最高限度
  • 建築物の高さの最低限度

また高度地区は準都市計画区域にも定めることが可能です。(都市計画法第八条二

関連記事:
都市計画法とは?都市計画法の内容は?
地域地区とは?用途地域・補助的地域地区とは?

-カテゴリー: 都市計画法

執筆者:

関連記事

非線引き区域とは

非線引き区域とは

非線引き区域とは 「市街化区域」にも「市街化調整区域」にも区分されていない都市計画区域のことです。 都市計画法上では「区域区分が定められていない都市計画区域」と記載されています。 参考:区域区分 非線 …

準都市計画区域とは

準都市計画区域とは

準都市計画区域とは 都市計画法が適応されるのは原則としては都市計画区域です。 しかし、下記の要素が該当する区域において準都市計画区域を指定することができます。 都市計画法で指定された都市計画区域外の区 …

法務局と登記所の違い

法務局と登記所の違いは?

登記に関して調べていると「法務局」と「登記所」が出てくることがあります。 法務局と登記所に違いはありません。同じと捉えて頂いて問題ありません。 法務局では、不動産の登記や商業登記などを行っています。不 …

土地家屋調査士と司法書士の違い

土地家屋調査士と司法書士の違いは?(登記時)

不動産の登記を行う際、「土地家屋調査士」と「司法書士」という言葉を聞くことがあるかもしれません。両方とも、登記に関する仕事を行いますが、それぞれ担当する部分が異なります。 今回は土地家屋調査士と司法書 …

不動産の登記の流れ

不動産の登記の申請の方法・流れ

不動産を取得した場合には登記が必要です。登記をしないと罰則があるだけでなく、様々なデメリットがありますので必ず登記はするようにしましょう。(未登記の建物を購入・売却する場合のデメリット) 今回は不動産 …

\いいね頂けると嬉しいです/
\フォローいただけると嬉しいです/

スポンサーリンク

物件・土地募集